44歳バラ子のたくらみ

看護や日々のでこごと

高齢者と暮らすこと

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新しい入院患者受け入れの業務での出来事

患者は90歳台女性です。

患者家族に入院生活のこと(持ち物、洗濯など)

書類の説明や同意書のお願いを行います。

 

家族は義理のお嫁さんでした。

 

患者は機嫌がいい時はニコニコしてますが、

何か気になることがあると、他者の話が全く聞き入れられず、

大声をだしたり、騒いだりします。

 

そして、患者はものがなくなったり、機嫌が悪いとお嫁さんに

文句をいったり、責めたりしていたようです。

時にお嫁さんの両親に文句を言いに行ったこともあるようです。

 

お嫁さんは、義理の親を支えるつもりでしたが、

文句や責められてばかりで苦しくなってしまい。

現在喋ることや、接することができない状態です。

 

最初は夫に辛さを訴えていましたが、わかってもらえないでいました。

長女がお母さんを理解して、手伝ってくれたり、お父さんに助言しているようです。

今では夫が中心となって患者のお世話をしているようです。

 

とってもやさしい娘さんですよね。

 

 

高齢者と生活する大変さは、

私も祖母と暮らしていた為、誰よりもよくわかります。

今まで患者と家族をみてきたなかでも感じます。

 

 

高齢者を支える家族の負担は大きいです。

できるだけ家族は、心をやすめたり、気持ちを落ち着けるようにしてほしいです。

 

そして入院などで、距離を置く機会ができたら

どうかゆっくりやすんでください。