44歳バラ子のたくらみ

看護や日々のでこごと

患者に寄り添う看護を

連休となりましたが、コロナの感染者数を気にしてすごしてます。

福岡今までで一番多いです。(>_<)

 

 

T氏は胆嚢炎の治療予定だったが、

腰椎圧迫骨折となり、一旦私の勤めている病院に入院となった。

 

Tさんは、70歳台男性です。

ナイーブなところがあり、

入院当初から物音や他者の話し声に対して苦情の訴えがありました。

その都度、話をよく聞き、部屋を移動したりして対応していました。

 

手術ができる他の病院に転院がきまった。

その前日に、Tさんは便がでそうででないからと座薬を希望した。

リハビリを終えた午後からの座薬使用を予定した。

 

しばらくして、やはりすぐに座薬を使用したいとナースコールあった。

言い出したらきかない人だからと、やれやれと座薬使用し、排便確認する。

 

 

夕方になり介護士さんから、苦しいと訴えてますと報告受ける。

Tさんの所に駆け付けると、苦しくて動けないと話す。

 

血圧、体温、、脈拍酸素飽和度は問題ない。

 

排尿の訴えあって、尿器使用を介助するが、手や体の動き問題なかった。

 

しばらく話をすると、昨日眠れなかったことがわかった。

明日退院で、精神的な影響しているのではないかとしばらくはなすと

これからどうなるのか不安になった。と涙ぐむ場面あった。

病院が変わること、手術をおこなうこと、Tさんはたくさんの不安を抱えていた。

 

座薬使用に関してもまたかと仕方なく対応した。ナイーブな患者だからこそ気を配り

患者の気分や精神状態の観察やコミュニケーションを図られていたら

良かったかもしれない。

 

体の変化だけでなく

患者に寄り添う看護を大切にしなければなりませんね。

反省です。

 

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