44歳バラ子のたくらみ

看護や日々のでこごと

脱水に注意

車を運転していたら、
白い肌着とステテコ風のズボンで歩いている男性がいました。
夏が近づいてますね。

 

夏になると、脱水が心配ですね。

 

脱水は体の中の水分がなくなることです。
体の中の水分には、電解質を含んでいます。
特にナトリウムイオンです。

 

暑い日、大量の汗をかくと、ナトリウムイオンもなくなります。
水分だけ補給してもナトリウムイオンがすくないままであれば
脱水となります。

これが、①ナトリウム欠乏性の脱水です。
血圧低下、頻脈、血液が濃縮します。のどの渇きが無いようです。


水分の不足や、利尿剤を内服しており尿がたくさん出てしまい
脱水になる。

これは、②水欠乏性脱水です。
のどの渇き、体温上昇、尿量が減ります。口の中の乾燥
などみられます。

 

①と②の混合型脱水症が最も多いようです。

 

 


そして、脱水になりやすいのは、乳幼児と高齢者です。

乳幼児は、下痢や嘔吐をおこしやすい。
高齢者は体の機能が低下しており、利尿剤をのんでいます。

 

乳幼児も高齢者ともに、異変を感じとれず
訴えることも少ない。


周りにいる人たちが、水分をとらせ、観察して
注意していきたいですね。