44歳バラ子のたくらみ

看護や日々のでこごと

ダメ看護師のたくらみ

2017年12月27日

寒い晴れた日に

 1通の合格通知を受け取った。

 

     嬉しかったが、意外と冷静な気持ちでいた。

 

 

私は、看護師として働いています。
患者の立場に立って考え、接しているのですが、
要領が悪く、どんくさい。
ダメ看護師です。

子どもも小さく生活があって、なんとか10年以上続づけてます。
 
 
ある日
自分の不注意で記録用紙をなくしてしまう。
記録物はカルテと同じで公的書類であり。
無くなった記録物が他者の目に触れたり、病院個人情報に保護を犯すことになります。

www.sankei.com

職場のみんなで探したり、
看護部長がやってきたり
大変な騒ぎになりました。

結局みつかりましたが...
 
私は、信頼をなくしました。
同僚の関係もギクシャクしてしまいました。
私もとても落ち込み、仕事でもミスの連続でした。

 

今思えば、なるべくしてなったのだと思います。
物を管理することが甘かったのだと思います。

 

これからどう挽回するべきか、どう進むべきかを考えるべき時に
私ばかりこんな目にあうのだろうと、くよくよするばかりの毎日でした。
 
私は漫画や本を読むことが多い。
なかでも西原理恵子さんの本を読むと、嫌なことを忘れることができた。

 

 

www.maujin.com

 


西原さんは、美術大学にかよったが、周囲の学生と
絵を描く才能の差にショックを受けた。
卒業しても仕事に恵まれず、
彼女は自分しかできない仕事はなにかと考え
エロ本の会社に自分を売り込み、仕事を得て
現在世間に認められている。
 
 
わたしは、今の状況と自分を変えたかった。
ダメ看護師なりの仕事の仕方があるはずと
ダメな私だからこそできることがあると考えた。
 
以前より興味があったケアマネジャーの資格をとると決心した。
ケアマネジャーの知識をもって、患者さんの暮らししや
日常生活をより良いものにできるようアドバイスや情報を提供したかった。

rehaplan.jp

それから、通信講座を受講した。
毎日家事を終え、30分~1時間勉強した。
合格するイメージがあって、不思議と楽しくできた。


 
それから10か月後に試験をうけ、合格した。

 

合格できたのは、
仕事での失敗に悩んだが、
自分だからできること決断したからだ。

 

 

 

ケアマネジャー資格から2年が経過した。

わたしは、今また別の夢ができ、夢にむかって進んでいる。
 


これからも悩み苦しむことがあるかもしれないが
自分を信じて、決して負けないで立ち向かう。

 

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