44歳バラ子のたくらみ

看護や日々のでこごと

私は、のび太

私は、のび太

 

(われながら、情けないタイトルだ…でものび太はいいやつですよね。)

 

私は、のみこみが悪くて、要領が悪いです。

 

ダメな看護師 のび太です。

 

きっと、周りの人に迷惑かけることが多いと思います。

 

仕事に関しては、誰よりも苦しいんで泣いてます。

 

だから、困っている人や苦しんでいる患者を

 

理解しようと努力してます。

 

患者の立場になって考えようとします。

 

ダメなりに努力してます。

 

ダメ看護師だからできることがあるのではないかと患者に接してます。

 

 

だから、看護師でがんばっている方や苦しんでいる方を応援します。

 

 

落ち込んでいる人壁にぶちあたっている人は、

 

 

         みんな仲間です!

 

高齢者を支える家族へ

 

 

高齢者と暮らすと、

 

生活パターンが違うし、食事の好みなどもも違います。

 

それに年を重ねると、こだわり、信念など

 

ゆずれない思いなどが強くあって、周囲の家族との

 

摩擦もあるかと思います。

 

 

その上持病があったり、体調がすぐれない時もあったりで、

 

 

高齢者と暮らす家族は、なにかと気をつかいます。

 

 

家族は疲労やストレスがたまってくることもあるかと思います。

 

 

 

そんな時は、介護保険サービスの介護者のレスパイトケアを受けることができます。

 

 

介護老人保健施設介護療養型医療施設などに

 

一定期間入所できます。

 

出張や出産、冠婚葬祭の時も利用できます。

 

 

介護保険を利用している高齢者であれば、

 

担当のケアマネジャーに相談して、利用できます。

 

 

 

高齢者はその人らしく、できる限り自分の望む生活を続けてほしいです。

 

でも、高齢者を支える家族、特に一緒に暮らす家族が、

いなければ成り立たない。

 

 

だから家族は、仕事を続けたり、元気でいなければなりません。

 

どうか、きつい時はレスパイトケアを利用して

 

介護生活を乗り切ってください。

 

 

介護はひとりでやるもんではありません。

高齢者と暮らすこと 2

私は、中学生から高校生の間

祖母と暮らしていました。

祖母はとても、気性が荒く、頑固な人でした。

 

その場にいない人の悪口ばかり言ってました。

お歳暮やもらい物はすべてかくし、一人でこっそりたべる

そんな人でした。

 

今なら、物がない時代で育った人だから、苦労して生活していたからと

理解できるのですが…

その当時は一緒にいると、とてもいやな気分になりました。

 

年寄り相手に、つかみかかったりしていました。(;´Д`)

家族はけんかが絶えない状態でした。

 

 

私は、高齢者と暮らす大変さは誰よりわかります。

だから、患者だけでなく家族を大切にしなければ、

家族がだめになったら、高齢者を支えられなくなるから、

 

そう、高齢者を支える家族をケアできる仕事をしたかった。

家族も大切にする看護師になりたかったと思っていました。

高齢者と暮らすこと

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新しい入院患者受け入れの業務での出来事

患者は90歳台女性です。

患者家族に入院生活のこと(持ち物、洗濯など)

書類の説明や同意書のお願いを行います。

 

家族は義理のお嫁さんでした。

 

患者は機嫌がいい時はニコニコしてますが、

何か気になることがあると、他者の話が全く聞き入れられず、

大声をだしたり、騒いだりします。

 

そして、患者はものがなくなったり、機嫌が悪いとお嫁さんに

文句をいったり、責めたりしていたようです。

時にお嫁さんの両親に文句を言いに行ったこともあるようです。

 

お嫁さんは、義理の親を支えるつもりでしたが、

文句や責められてばかりで苦しくなってしまい。

現在喋ることや、接することができない状態です。

 

最初は夫に辛さを訴えていましたが、わかってもらえないでいました。

長女がお母さんを理解して、手伝ってくれたり、お父さんに助言しているようです。

今では夫が中心となって患者のお世話をしているようです。

 

とってもやさしい娘さんですよね。

 

 

高齢者と生活する大変さは、

私も祖母と暮らしていた為、誰よりもよくわかります。

今まで患者と家族をみてきたなかでも感じます。

 

 

高齢者を支える家族の負担は大きいです。

できるだけ家族は、心をやすめたり、気持ちを落ち着けるようにしてほしいです。

 

そして入院などで、距離を置く機会ができたら

どうかゆっくりやすんでください。

 

患者に寄り添う看護を

連休となりましたが、コロナの感染者数を気にしてすごしてます。

福岡今までで一番多いです。(>_<)

 

 

T氏は胆嚢炎の治療予定だったが、

腰椎圧迫骨折となり、一旦私の勤めている病院に入院となった。

 

Tさんは、70歳台男性です。

ナイーブなところがあり、

入院当初から物音や他者の話し声に対して苦情の訴えがありました。

その都度、話をよく聞き、部屋を移動したりして対応していました。

 

手術ができる他の病院に転院がきまった。

その前日に、Tさんは便がでそうででないからと座薬を希望した。

リハビリを終えた午後からの座薬使用を予定した。

 

しばらくして、やはりすぐに座薬を使用したいとナースコールあった。

言い出したらきかない人だからと、やれやれと座薬使用し、排便確認する。

 

 

夕方になり介護士さんから、苦しいと訴えてますと報告受ける。

Tさんの所に駆け付けると、苦しくて動けないと話す。

 

血圧、体温、、脈拍酸素飽和度は問題ない。

 

排尿の訴えあって、尿器使用を介助するが、手や体の動き問題なかった。

 

しばらく話をすると、昨日眠れなかったことがわかった。

明日退院で、精神的な影響しているのではないかとしばらくはなすと

これからどうなるのか不安になった。と涙ぐむ場面あった。

病院が変わること、手術をおこなうこと、Tさんはたくさんの不安を抱えていた。

 

座薬使用に関してもまたかと仕方なく対応した。ナイーブな患者だからこそ気を配り

患者の気分や精神状態の観察やコミュニケーションを図られていたら

良かったかもしれない。

 

体の変化だけでなく

患者に寄り添う看護を大切にしなければなりませんね。

反省です。

 

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感情と脳

日々の生活において、いろんな感情がわいてきます。

時にはイライラしたり、落ち込んだりといった感情

から抜け出せなくなることもあります。

 

感情が生まれる場所は,

大脳辺縁系で脳の真ん中にあります。

大脳辺縁系が刺激を受けることによって

楽しいや悲しい感情がわいてきます。

 

大脳辺縁系の外側に大脳新皮質があり、

理性で感情をコントロールしたり、

人によって感情の大きさが違ってくりと言われています。

 

幽霊が怖いという人もいれば、

幽霊に興味をもっている人もいます。

 

感じ方とらえ方が違ってくるのは、

その人が成長する過程において得られた経験や知識によって

心に大きく影響する感情になったり、小さな感情になったり

 

悲しみや苦しみは脳がもたらす作用

 

悲しみや苦しみに立ち向かい乗り越えたら

大脳新皮質が鍛えられ、

きっとパワーアップした自分になれるね。

 

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大捜索!Ⅱ

 

え~またですか?

そうなんです。

また、いらん仕事を増やしたんです。

情けない、自分がいやになる…

 

 

 

今度の大捜索は、

患者様の傷の消毒などに使う鑷子(せっし)です。

 

セッシを使った後、なんとごみ箱に捨ててしまったのです。

原因は、使った後のガーゼや包帯と一緒にごみ箱に捨ててしまったのです。

理由は、無意識なんです。うっかりです。不注意です。

みんなでごみを集める場所に行き、

一つ一つごみ袋を開けて、ようやく見つけました。

 

それからというもの、ごみ箱に捨てる時は

一つずつ見ながら捨てるようになりました。

 

あの時、探してくれたみなさん

ごめんなさい。

仲間を助けることができる人間にならなきゃと

強く思ったのです。

 

大捜索から時が過ぎ、だいぶ成長したはず…

きっと成長したはず…

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